生まれた時から、ずっと私を追いかけてくるものが「死」です。
自分が死ね事を知ってしまったのは3歳でした。父に怖いと言いました。
父は一人で行くと怖いから、「父ちゃんが一緒に死んで棺桶のなかで抱いてやるぞ。」と
言いました。それから、父がでかけて帰ってくるのが待ち遠しくなりました。
父ちゃんがひとりで先に死なないように、相棒が出かける。相棒が帰ってきた。
呉服屋なので電話がかかってくると反物を持って出かけます。
ミツビシ360で出掛けていく。待って、待って死ぬ時はいっしょだよ。
置いていかないで、ある日、私は出かけさせまいと膝の上にのり
「出かけないで、ずっと店にいて。」と言い出した。
髭を私の(´・ω・`)にすりすりして笑っていました。
目を離したすきにまたでかけてしまいました。
この裏切り者、待て(;\’∀\’)
でも、物静かで本ばかり読んでお茶の先生の父は苦手になって避けるようになってしまいました。
約束は果たしてもらっていません。
置いて行かないで(^◇^)おっと夫も子供もいた。
