時代劇で西郷さんの話になると、いつも母が桜田門外の変を
自分の大叔父さんが江戸に行った時に見たと言う話になります。
その人の話を聞いたのと聞くと、聞いたと長々と話が始まります。
母の一族はみんなとても長生きなのです。100年位いきています。
母は100歳、桜田門外の変は1860年57年の差しかありません。
話は戦国時代から始まります。もともと武田の武士のお先祖様が
織田信長に追われ、お寺に逃げてそのお寺は焼き討ちにあい
7人の侍が逃げて越後の国の長岡に逃げて、その7人が加茂の
浦須田に逃げて村を作ったと言います。
そう言えば、母の家の家紋は❖です。
テレビで織田信成君が出るとこの先祖が敵だと言って怒ります。
父も負けていません。先祖は新発田の殿様でと、もうこの話が
永遠に終わりません。そういえば父の祖母は新発田から
嫁に来た人で、名字は溝口でした。お寺は殿様と同じ宝光寺でした。
気位は高い呉服屋です。
振り向けば二人で微笑み抹茶かな
