我が家にパソコンがやってきたのは、
昭和57年でした。NECの8801、幻の名器と言われたものでした。
そのころ、大変高い買い物でした。
いろいろなものを買い足して、100万円になりました。
今は安くて多くの人がもっています。
私は夫がいつもしている背中を見ていました。
仕事には欠かせない立場になってしまったパソコンですが、
その後、大学病院の診察時に医師も利用するようになり、
使い方がわからない医師が診察室に事務の人を
呼びつけて怒っていたことがありました。
患者の私は行き場のない気持ちになりました。
1年後、医師も使いこなせるようになりました。
カルテに書いていたことをパソコンに打ち込むように
なるためにストレスがあったと思います。
私はいつも筆で手紙を書いています。
これは私にとって離す事のできない文化です。
耳が痛み 心も痛む コロナ渦で 人々の心も ささくれ立っていく
だれか、とめて!
