母が95歳の時でした。親戚のお葬式があり、私は母の代わりに出席しました。夏の盛りで出かける時はペットボトルに麦茶を入れて私が帰ってくるまでにこれだけ飲んでねといってでかけましたが、胸騒ぎがしてすぐに帰ってきましたが母が気を失って倒れていました。すぐに救急車を呼んで病院に運んでもらい検査をした医師は高齢なので無理な延命はしないようにと説明がありました。点滴を一本しましょう。これで目がさめなかったら諦めて下さいといわれました。200mlはいった段階で目が覚めて、騒ぎだしました。誰が私の手に針をさしたんだ。早く抜いてくれ、トイレに行く。こんな事頼んでない。怒る事しきりでした。抜いてもらって帰宅して、第一声、海老やのかつ丼とってくれ!さっきまで気を失っていた母は丼を残さず全部たべましたとさ。
