私の受験場所は新潟大学五十嵐キャンパスでした。
40代の専業主婦が5年間、ヘルパーという仕事をしながら勉強をし、予備校で居眠りしながらその時を待っていたのです。
私にとっては赤穂浪士の討ち入りに行く様な雰囲気になっていました。
家じゅう試験問題を貼り、その答えを正解しなければ身動きがとれません。
すべて、答えは完璧に覚え、試験の前日になったら目がさえて一睡もできず朝がきました。
どうしよう、どうしよう。゚(゚´Д`゚)゚。
夫の車で試験会場まで40分、後部座席で毛布をかけて少し眠る事が出来ました。
でも、いつもの様に又眠ってしまったらどうしよう。゚(゚´Д`゚)゚。
よし、眠くなったらこの鉛筆で自分の太ももを血が出るまで刺してやろう。三本まとめて刺しました。
「いてっ(・・;)、」こんな事している場合か、90分しかない。昔の侍じゃあるまいし。
介護福祉士の資格を持っているので、45問、やるぞ~
問題は半分の時間で終わりました。
家に帰ってよく寝よう。
バスの中で答え合わせをしたら、42問は取れている。帰りは(*^_^*)。
受かったつもりで、スキップ、スキップ(*^_^*)。のうてんき。
この喜怒哀楽の激しさは誰に似たのでしょう。
合格しました。(*^_^*) 再見
